放射線治療認定医養成コース(博士課程)

放射線治療認定医コース(放射線腫瘍学)医学研究博士課程 医科学専攻

募集人数 1名~
専門分野 放射線療法
修業年数 4年
授与する学位 博士(医学)

終了要件及び履修方法

共通教育科目は、4科目8単位を必修、共通特色科目2科目4単位を選択科目、専門科目は、領域共通科目2科目4単位を必修、所属する領域の講義科目4科目8単位、演習4単位、実習4単位合計32単位以上を修得し、かつ必要な論文指導を受けた上で、本大学院が行う博士論文の審査及び最終試験に合格すること。

教育課程の概要

専攻共通科目

  • 研究方法論概論:2単位
  • 生命倫理学概論:2単位
  • 実験動物学概論:2単位
  • 情報医科学概論:2単位

共通特色科目

  • 島嶼環境医学概論:2単位
  • 国際保健医療学概論:2単位
  • 熱帯医学概論:2単位
  • 熱帯医用資源学概論:2単位
  • 環境生態医学概論:2単位

領域共通科目

  • 長寿生命医科学概論:2単位
  • 腫瘍細胞学特論:2単位
  • 腫瘍病理学演習:4単位
  • 放射線治療学概論:2単位
  • 放射線治療学実習:2単位
  • 地球環境医科学概論:2単位
  • がん化学予防特論:2単位
  • 腫瘍病理学実習:4単位
  • 放射線治療学特論:2単位

取得が見込まれる各学会認定資格等の概要

学会名・資格名

日本放射線腫瘍学会認定医

学会との連携等の概要

当施設は本認定資格取得の条件の一つである研修指定の認定施設である。認定施設においては、常勤の認定医のもとで学会の研修カリキュラムに示された研修が行われる。
現在本認定医は2人在籍し、うち1人は認定制度委員会の委員をつとめている。

資格条件

  1. 通算7年以上の学会会員
  2. 学会認定のセミナー、学会参加20単位以上
  3. 通算5年以上の放射線治療研修(治療実績表の提出)
  4. 放射線治療に関する実績

上記資格取得のためのプロセスモデル

  • 大学院入学前に行うこと

    日本放射線腫瘍学会入会

  • 大学院在学中に行うこと

    規定された研修カリキュラムに沿った研修実績を積む。教官の指導のもと学会発表、論文作成等を行い、放射線治療に関する業績をつくる。

  • 大学院終了後に行うこと

    上記研修、業績作成の継続。通算5年の放射線治療研修を終了した年度に、認定医申請を行う。